「きかんぼう」と読みます。神田と池袋に店舗があり
今回は神田店に訪問しました
カラシビ味噌らー麺 ¥900
カラ・シビ普通
再訪 ★★★☆☆
おすすめ ★★★☆☆
訪問日
12:30に訪問
外待ち6番目、12:40に店内へ案内
到着から着席まで
食券機で食券を購入してから、列に並びます
並ぶ場所がポールで区切られており、また
並び方もPOPにまとまっているので
初めての訪問の方でも分かりやすいようになっています
店舗の入口が2つありますが、スタッフさんの誘導に従えば問題ありません
着席したら、カウンター上に食券を提出し、お好みの辛さと痺れを申告します
雰囲気
今回は神田平成通り沿いの建物に入りました、お手洗いは見当たりませんでした
カウンターのみ、紙エプロンの備え付けあり、テーブルの上にティッシュがあります
店内は綺麗で活気のある感じで、入りにくさを感じません
席同士の間隔は隣の方と肩が触れない程度ですが、広くはありません
荷物置きはテーブルの下にあり、ビジネスバックが入る程度
大きなバック等を置けるスペースは無いように見えたのでスタッフさんと相談が必要かと思います
お昼時に訪問したこともあり、絶えず5人程度が並んでいました
2~4人のグループでの来店が多く、女性も多く来店していました
カラ・シビについて
「カラ」は唐辛子の辛さ、「シビ」は山椒の痺れで
抜き・少な目・普通・増し・鬼増し(+100円)
の5段階から調整ができます
店員さんから目安として、「カラ・シビ」それぞれ「普通」の目安は
キムチが美味しく食べられるなら平気とのことでした
辛いものが好きな方は「辛さ・痺れ」普通
辛いものが得意な方は増し以上で検討してみてはいかがでしょうか
感想
程よい辛さと痺れをまとったスープをよく持ち上げる中太麺…相性が良く美味でした!
紙エプロンを着用すると思いっきりすすることができるのでおすすめです
ヤングコーンがトッピングされていたり、追加のトッピングにパクチーがあったりと
名前に「味噌」とついていますが、普通の辛い味噌らーめんとは一味も二味も違います
チャーシューは角煮のようなタイプなので、口の中でとろっと崩れ
お腹に余裕のある方はトッピングで追加してもいいな、と思いました
食べ終わるころにはじんわりと汗をかき
個人的にはちょうどいい「カラ・シビ」でした、が
辛いものが人並みに好きな私としては、次回訪問の際
カラ・シビ共に増しに挑戦しようと企んでいます
食べ終わったら、使用した紙エプロン・ティッシュは入口付近のごみ箱に捨ててから、お店を出ましょう
ここまで読んでくださってありがとうございました!
次回の投稿は
ほうきぼし+
です!
カラシビ味噌らー麺・つけ麺鬼金棒 神田本店 東京メトロ銀座線神田駅 3番出口 約180m JR神田駅 東口 約250m 都営地下鉄新宿線岩本町駅 A1出口 約300m
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